THULEスーリー CanyonXT 859XT
2016年8月26日有限会社谷川屋出荷分から
Thule Canyon キャニオン 2015年7月1日から発売開始されたスチール製ルーフラックです。
特徴は、スチール製のタフなルーフラックでありながらも曲線デザインの採用と全面のフェアリングで空気抵抗を低減する機能です。今後、谷川屋で確認し順次製品情報を公開していきます。
The premium carrier basket with integrated functions.
th859 Canyonのみで組立てた時のサイズ:約127cm x 104cm x 16cm :谷川屋調べ誤差はあります
th859 Canyon + th8591 CanyonExtensionで組立てた時のサイズ:約178cm x 104cm x 16cm :谷川屋調べ誤差はあります
Thule Canyon859xtルーフラックを延長する部品th8591xtがありクルマの屋根の長さによって使い方に個性が出ます。
th859:Size 127x104x15cm 谷川屋:販売価格はこちら→THULE859XT :
THULE CanyonXTパーツ
th859XTメンテナンスパーツ
- 01番フェアリングキャニオン52549
- 02番フェアリングボルトキャニオン52560
- 03番フェアリングワッシャーキャニオン52561
- 04番フェアリングホルダーキャニオン52562
- 05番デルタナットキャニオン30400
- 06番Leftロゴプレートキャニオン52550
- 07番Rightロゴプレートキャニオン52551
- 08番ワッシャーキャニオン52552
- 09番ボルトキャニオン52563
- 10番デルタナットキャニオン52527
- 11番スプリングワッシャーキャニオン52556
- 12番Tトラックボルトキャニオン52526
- 13番U字ボルトSキャニオン52553
- 14番U字ボルトMキャニオン52554
- 15番U字ボルトLキャニオン52555
- 16番ロッキングプラグキャニオン50542
- 17番ロックカバーキャニオン52557
- 18番マウントボルトキャニオン52564
- 19番マウントプレートキャニオン52558
- 20番マウントブラケットキャニオン52559
th859XTに積載可能なボックスの提案
th859XTキャニオンに荷物を積載する時、以下のような配置でおさまるボックスを利用するのが一般的な使い方です。
ボックスの容量は30L(リットル)のボックス:ロータイプを3つ。合計90L(リットル)
固定にはTHULEの製品名称ストラップと呼ばれるベルト状のもので固定します。
下の事例は、th524(=275cmの2本入り)を使って固定した場合の写真。
ルーフラック本体のフレームを利用してベルトを使ってボックスを固定します。
この時、ベルトのあまりが多すぎると走行時にバタバタしてうるさい。一方で短すぎても固定しにくい。
th524でこの固定方法をとった場合9cmほどあまりますので固定時のあまりが非常に少なくて良い。
しかし
、ひっぱって固定する時は3cmくらいしかあまっていない部分を引っ張って固定する必要がありますので好みに応じてストラップの長さを選んでください。
th524でこの固定方法をとった場合9cmほどあまりますので固定時のあまりが非常に少なくて良い。
しかし
、ひっぱって固定する時は3cmくらいしかあまっていない部分を引っ張って固定する必要がありますので好みに応じてストラップの長さを選んでください。
th523=400cmで固定すると?
th523=400cmを利用して固定方法をとった場合90cmほどあまりますので固定時のあまりは多い。
好みに応じてストラップの長さを選んでください。